SERVICE
1. Commercial Art
映像美術業務における、デザイン・美術製作業務。 映像作品を作り上げるうえで、重要な表現となる空間表現を、デザインから設計・施工まで一手に担う役割。
2. Movie Art
映画・ドラマ・PVなど、ストーリー性を重視した、空間演出業務。一過性にとらわれない空間演出を行い、時代を超えた空間づくりの演出を行う。
3. Interior Design
映像美術とは、異次元空間を再現すること。時代を超えた空間表現を、実際の商業施設や、インテリア空間にも反映することで、今までなしえなかった、空間表現を具現化可能とする。
4. Event Art
短期集中なイベント空間に、際限のない空間表現を。施工期間が短く、屋外・野外など、クリアーすべき施工要素にとらわれない空間表現の演出を可能とする。
5. Art Construction
空間表現の要となる木工造作(大道具)、ランドスケープには欠かせない造園業務、アウトプット表現を手掛ける、DTP業務を、グループ及び、社内環境に持つことで、デザイン・設計・施工の一貫した空間表現が可能となる。
6. Concept Design
映像美術とはストーリーを再現すること。あらゆるデザインは、ストーリーを有し、そのストーリーは、脚本家・ディレクターによる物語だけでは、本の中だけの産物になってしまう。そのストーリーを、空間表現に落とし込み、最高の演出をするのが、美術監督の役割となる。
7. Art Supported
映像美術にとらわれない物造りの発想を・・・。=社内オフィスをオープンにすること。現況では、建築家を交えた、社内環境。オフィス内に建築設計事務所を設けることで、美術だけではなしえない、グローバルな空間表現を具現化し、様々な思考や空間演出方法を効果的に導く手法を担っている。